パパの、パパによる、パパのための働き方研究所

二児の娘のパパによる働き方実践録。幸せな働き方をいろんな角度から探ります。

幸せな働き方=自分の仕事をコントロールできること

ここ最近、仕事のペース配分が

うまくいくようになり始めたので、

定時+αで帰れるようになりました。

 

以前は、晩ご飯の前に子どもたちを

妻がお風呂に入れていたのですが、

妻の仕事が予定外に長引くことが続いた

ため、今は晩ご飯→お風呂の順番。

 

私が早く帰れると、

パパと子どもたちとのお風呂タイムです。

 

気まぐれな3歳の次女は今日、

「きょうはパパとおふろにはいるっ!」

 

7歳の長女はママと先に入り、

次女とパパが後から入ることに。

 

その間、洗濯ものをたたみながら

娘にコチョコチョ攻撃をしたり、

絵本を何冊か読み聞かせしたり。

 

そして、長女たちと入れ替わりでお風呂へ。

気まぐれで天邪鬼な年頃の次女は、

反対言葉を使うのがお気に入りです。

 

娘と他愛のない会話を続けながら、

身体と髪を手際よく洗っていきます。

 

最後、バスタオルで綺麗に拭きあげて

ママの元へ送り出して完了です。

 

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私にとって、

どんなに高い収入が得られるけれど

家族との時間が取れない仕事よりも、

 

収入はそこそこでも

自分の仕事をそれなりにコントロールでき、

早めに帰って家族との時間を確保できるほうが

ずっと幸せな働き方だと考えています。

 

そのために、

自分の仕事のスキルを向上させたり、

職場メンバーとの信頼性を築いたり

自分の役割を常に意識するといったことを

日々積み重ねているところです。

 

家族との時間を確保するためにできること、

今日から一つずつ実践してみませんか?

 

きっと家族の笑顔が増えますよ♪