パパの、パパによる、パパのための働き方研究所

二児の娘のパパによる働き方実践録。幸せな働き方をいろんな角度から探ります。

子どもたちはパパが授業参観に来てくれるのを心待ちにしている!

今日は長女の授業参観。

ちょうど公休が取れたので、

午後休を取って小学校へ行ってきました。

 

雨模様のなか教室へたどり着くと、

同じクラスのパパの姿は私一人

後からもう一人パパさんが来ただけです。

 

職場から自宅(小学校)までの距離次第ですが、

仕事の合間にちょっと見に行くことって

実はできるはずなんですよね。

 

先日の小学校の開放期間のときも、

私は昼休みの時間帯を利用して

教室へ行って娘の様子を見学しました。

移動が往復20分・見学が正味20分ほどです。

 

 職場が遠い、

 仕事が忙しい、

 妻が行くから自分は行かなくていい・・・

 

いろいろと行けない理由を

挙げればキリがありません。

 

でもね、

子どもたちはパパたちが授業参観に

来てくれるのを心待ちにしているんですよ!

 

実際、ウチの娘に先ほど尋ねてみたら

 「パパが来てくれて嬉しかった」

とはにかんでいました。

 

子育ては期間限定。

子どもとの時間をかみしめ、

一瞬一瞬の仕草を目に焼き付けていきたいものです。

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