次女がまたしても発熱。核家族パパ&ママは毎日薄氷を踏む思い
九州に大寒波が訪れた先週日曜日、
我が家の次女が朝から38℃の発熱。
その日は吹雪いていて外には出れず、
翌日も雪に影響で保育園を休ませたため
ひとまず安心です。
でも、翌日(月曜日)の夜に体温を計ると、
またしても39℃近い発熱。
今朝になっても熱が下がらないため、
二日続けて保育園休みが決定しました。
パパは、入社3ヶ月のため
まだ年次有給休暇の付与がなく、
休みを取ると欠勤扱いになります。
一方ママも、パートとはいえ
少ない人数で仕事を分担しているため
休みにくい状況です。
最悪、ママの働く職場の休憩室で
寝かせとこうかとも話したのですが、
結局はママが休みを取る形になりました。
何もないときなら迷わず休めますが、
仕事が立て込んでいるときは
最少人員で仕事を回している場合は
なかなか休みが取りにくいもの。
まさに、毎日「薄氷を踏む思い」です。
ものの数時間でもいいので、
病気や病後の子どもを見てくれるしくみ
があると、パパやママにとって
これほどありがたいものはないですよね。
病児保育のような大それたものではなく、
地域のつながりの延長で
そうしたしくみができればいいなと思います。