パパの、パパによる、パパのための働き方研究所

二児の娘のパパによる働き方実践録。幸せな働き方をいろんな角度から探ります。

PTA副会長2年目。会社勤めでも会長職を目指すべき?

新しい年度が始まって

最初の月曜日。

 

職場に新人さんが仲間入りしたり

取引先の担当の方が変わったり

自分自身が新しい所で働いたりと

変化を感じられる季節ですね。

 

それは私が関わっている

小学校のPTAでも同じ。

 

前任の会長さんがお子さんの

卒業でPTA会長を退任、

校長先生が人事異動で

新しい方に変わったりと、

それぞれのトップが両方

いなくなることになりました。

 

次期PTA会長さんも

お子さんが6年生なので、

会長の任期は1年限り。

 

そうなると、現在の男性

役員メンバーのうち私にも

会長のご指名が回ってくる

可能性が十分にある訳です。

 

私は今、

小学校のPTA役員

町内会の組長

NPOの活動に加え、

7歳と3歳のパパ業

夫として担当する家事

も抱えています。

 

当然、本業である

会社勤めの仕事も全う

しなければなりません。

 

そんな中でPTAの会長職が

はたしてできるのか?

仕事との両立は可能なのか?

 

でも、

お引き受けするからには

全力でやりたい。

 

子どもたちにとって何かしら

プラスになる足がかり

つけることができるので

あれば、他のことのウェイト

が低くなってもPTA会長に

なる価値はありそうです。

 

PTA役員2年目の今年は、

より深く活動に関わって

自分の思いを改めて確認したい

と思います。

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